猫とたんぱく質の取り方♪ ~更年期障害と起立性調節障害の治し方~

更年期障害や鬱、お子さんの起立性調節障害に悩むお母さんに伝えたい。

たんぱく質と一緒に取るとよい野菜

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藤川医師の心を強くする食事術に、たんぱく質と鉄の吸収率を

あげるために一緒に食べたいおすすめの食材がでています。

 

 

まずは、ビタミンC

ビタミンCは体内の活性酸素を除去し老化を予防します。

また食物に含まれる鉄の吸収を促したり、抗ストレスホルモンのコルチゾール生成に

も関与したりしています。様々な役割をもつビタミンCは体内で日々消費されます。

人間は自分でビタミンCを生成することができないそうです。

しかもビタミンCは水溶性で体内にとどまりにくいため、安定的に摂取する必要が

あるとのこと。そこで、食物でも摂取する必要があるとのこと。

ビタミンCを多く含む食品は、

オレンジ、ブロッコリー、ゴーヤ、パプリカ、レモン、ほうれん草など。

 

あとは、ビタミンB6

たんぱく質が体で正しく使われるための必須栄養素。

セロトニンの合成にも欠かせないもので、心を強くする栄養素です。

多く含まれる食物は

にんにく、玉ねぎ、干しシイタケ、ピスタチオなど。

 

そして、マグネシウム

300種以上の交換を活性化するミネラル。たんぱく質の合成をはじめ、体のあらゆる

働きにかかわるもの。

多く含む食物は、

わかめ、ピーナッツ、オクラ、ゴボウなど。

 

そして、消化酵素

これは肉の消化を助けて胃腸の負担を減らす役目があります。

お肉と一緒に取ると、効率的にたんぱく質を吸収してくれます。

消化酵素を多く含む食物は

大根、キャベツ、アボガド、パイナップルなど。

消化酵素は熱に弱いので、できれば、生でとるとよいそうです。

お肉の付け合わせにサラダにしてとるとよさそうですね。

 

基本のサプリをとりつつ、これらの食材をお肉と一緒に食べるとよいそうです。

 

ではでは、今日はこのへんで。

 

 

 

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